とか、考えている奴らに見てほしい記事です。
バラエティー番組などで、お菓子に「からし」や「わさび」などをシュー生地にいれて食べる罰ゲームを見たことありますか?
そのような番組を見て、
みたいなことを言う××な社員はたまにいます。
食べ物で遊ぶな!と思いつつも、けっこう盛り上がるのでイベントの企画としてはアリです。
ですので、今回の記事は、
- ロシアンシューでやってはいけないこと
- おすすめの罰ゲーム素材
などなどを知りたい方に読んでもらいたい記事です。
ちょっと失敗だったと感じた体験談も含めて書いていきますので、読んでいってください。
ちなみに、
ロシアンシューでやってはいけないこと

罰ゲームのシュークリームに何をいれるかはイベントでは超大切です。
そして、ロシアンシューではやってはいけないことがあります。
- 食べられないものを入れる
- 遺恨が残るようなものを入れる
などです。
あくまで、ゲームで使うものですので「痛かったり」「体調を崩したり」する人がでては楽しむことができません。
- からし
- わさび
- プラスチック
- 指輪など金属
こういったものは絶対にやめましょう。
もう一度言います。
イベントの後も人間関係は続くので、楽しいイベントにしてくださいね。
おすすめの罰ゲーム素材

では、シュークリームに何をいれればいいのか?
おすすめのアイテムはコチラ
- センブリ茶
- イナゴの佃煮
順番に説明していきます。
センブリ茶(苦いお茶)

センブリ茶を煮詰めてゼリーにするのがおすすめです。
センブリ茶ゼリーの作り方
- センブリ茶を煮出す
- ①を煮詰める(ココで濃さを調整)
- ②の2%の粉ゼラチンを5倍の水でふやかし20分置く
- ②に③をいれゼラチンを溶かす
- 型に流して、冷蔵庫で固めたら完成
型はコップやカップなどなんでもOK。
固まったらスプーンでシューに入れましょう。
センブリ茶はとても苦く、口の中に苦みが残るので食べた人のリアクションは面白いです。
ここで大切なのは『センブリ茶は体にいい』ということ
不味くても体にはいいので、一時的な苦みを味わう罰ゲームにピッタリのアイテムです。
ほろ苦くちょっと大人の生クリームになったので、ゼリーのようにダイレクトに味わえる方がいいですね
イナゴの佃煮

イナゴの佃煮は罰ゲームの具としてピッタリです。
見た目が苦手で『虫を食べるのなんて無理』という方たちにはバッチリのアイテムです。
でも大丈夫、イナゴの佃煮は『甘くておいしい』長野県の郷土料理です。
こうゆう方にピッタリの罰ゲームアイテムとなっています。
ひとこと

今回は罰ゲームにおすすめしたいアイテムの紹介でした。
罰ゲームでお菓子を使うときには
- からしやワサビなど痛むものはやめる
- 金属やプラスチックなど食べられないものはやめる
- センブリ茶は苦いが体にいいのでオススメ
- イナゴの佃煮は見た目は虫だが美味しいのでオススメ
でした。
罰ゲーム用のシュークリームとして紹介しましたが、
- もなか
- ブッセ
- カステラ
などでも代用できます。
外から見えなければなんでもOKというわけです。
新年会や忘年会、歓迎会などでイベントを考えている方は是非やってみてください。
もしも、その後の人間関係に影響が出たとしても責任は一切負いませんのでご了承ください。(笑)